熊本県議会 2045-06-01 06月22日-07号
幸山前議長の辞任に伴いました先ほどの議長選挙におきまして、議員各位の多数の御推挙をいただき、栄誉ある第五十五代の県議会議長に御選任をいただきました。私にとりましては身に余る光栄であり、心からお礼を申し上げますと同時に、その責任の重大さを思い身の引き締まる思いがいたしております。
幸山前議長の辞任に伴いました先ほどの議長選挙におきまして、議員各位の多数の御推挙をいただき、栄誉ある第五十五代の県議会議長に御選任をいただきました。私にとりましては身に余る光栄であり、心からお礼を申し上げますと同時に、その責任の重大さを思い身の引き締まる思いがいたしております。
この栄誉は、ひとえに県民の皆様をはじめ多くの方々の温かい御支援の賜であり、衷心より感謝申し上げます。 県議会議員としてのこれまでの長い歩みを顧みますと、誠に感慨深いものがあります。私たちは今日まで、県民の代表として、何よりも県民の幸せを第一に考え、ただひたすらに県民生活の向上と県政の発展を願い、微力を尽くしてまいりました。
昨年は、くまもと夢づくり賞を受賞、今年は、最年少での県民栄誉賞の受賞も決定し、今月28日に授与式が予定されております。 スポーツは、県民に元気を与え、地域への経済効果をもたらします。その最大化を図るためには、受皿となる施設の充実が欠かせません。
次に、県民栄誉賞贈呈についてです。 東京ヤクルトスワローズの村上宗隆選手は、今シーズン、日本選手最多記録となる56本の本塁打、史上最年少での三冠王獲得、プロ野球新記録となる5打席連続本塁打など、県民の誇りとなるすばらしい記録を打ち立てられました。この功績をたたえ、県民栄誉賞を贈呈することとしました。
本日、このような栄誉にあずかることができましたのも、県民の皆様の温かい御支援や先輩並びに同僚議員各位の御指導と御協力のたまものであります。この機会に、改めて関係各位に心から感謝を申し上げる次第であります。
本日の栄誉は、ひとえに県民の皆様の御支援と議員各位の温かい友情と御指導、これに加えて知事はじめ執行部の皆様の御協力のおかげであります。心より厚く感謝申し上げます。 この上は、微力ではありますが、本日の受賞を契機といたしまして、さらに精進を重ね、県政発展のために努力をいたす決意であります。
山口県政二期目の最後の議会、一般質問の一番目という栄誉をいただきました。機会をいただきました皆様方に心から感謝を申し上げさせていただきます。 そして、手前みそではありますが、私自身野球をしていたこともありまして、野球に関してはしつこく様々な質問をさせていただきました。今回、野球強化プロジェクトということで様々な取組をしていただいております。
本県の日本酒は、全国新酒鑑評会において金賞数日本一9連覇を達成し、フランスの日本酒コンクール、第6回クラマスターにおいても5銘柄が金賞受賞という栄誉を得ることができました。誠に喜ばしいことであります。 また、本県には日本酒ばかりではなく、TOKIOのテレビコマーシャルで紹介されている果物や農産物をはじめ工芸品など、すばらしい産品が数多くあります。
64 ◯小堀委員 それはそれで十分なのかどうか分からないが、これは県民栄誉賞とか、もっと上の賞はないのか。スポーツ賞だけではなしに。世界の茜ちゃんであるから、もう一つおやじギャグを言うと、「地味にすごい福井」もいいが、「何度来てもあかねえ福井」、これをキャッチフレーズに使ってほしい。
県民に勇気と希望を与えた村上選手に、ぜひとも県民栄誉賞等の授与も検討されてはというところで申し添えたいと思います。 長時間にわたる質問でしたが、執行部の皆様の真摯な答弁並びに議員の皆様の御清聴に心から感謝を申し上げまして、私自身、24回目の登壇となりましたが、無事終わることを御礼申し上げて、本日の質問を終わらさせていただきます。 御清聴誠にありがとうございました。
岡山県には、栄誉県民でもいらっしゃいます岡崎嘉平太様、故岡崎先生もいらっしゃいまして、大変日中友好のために御尽力されてこられていますし、その功績というのは、だから名誉県民になられていますし、今、吉備中央町には記念館があって、いろいろなものが展示をされて、周恩来元総理のペーパーナイフであるとか、そういうことも展示されて、この友好の力を、私も見させていただいて感じているところでございます。
一九四三年、広島県比婆郡の岩倉蔓に端を発し、現在も希少系統として、守り継がれている黒毛和牛、広島血統ですが、先人の御尽力により、比婆牛は、昭和五十七年、六十二年と全国和牛能力共進会で日本一を連覇、昭和六十三年には畜産業界最高栄誉である天皇杯を受賞、平成二十九年には脂肪の質で全国最高評価を得るなど、輝かしい実績を残しています。
(山本義一君登壇、拍手) ◯山本義一君 ただいま皆様の御推挙により、栄誉ある第75代千葉県議会副議長に選出を賜りました山本義一でございます。身に余る光栄に存じ、心から感謝を申し上げるとともに、その重責を痛感しているところであります。皆様の御推挙を受けた上には、佐野議長を支え、公正かつ円滑な議会運営のため全力を尽くしてまいる所存であります。
マスコミ報道によりますと、前回以上に開催を希望する自治体が多い中、香川県MICE誘致推進協議会が中心となり、官民一体となって誘致活動に取り組んだ成果であり、大変栄誉なことであります。
5月に行われた川除大輝選手への富山県民栄誉賞の贈呈式において、知事は全国、世界で活躍できる選手の育成や、誰もがスポーツを楽しむことができる環境整備に取り組むと表明されました。
本年九月五日、県は、スピードスケートの加藤条治選手に八人目となる県民栄誉賞を贈呈されました。加藤選手は、二〇一〇年のバンクーバーオリンピックで銅メダルを獲得し、冬季五輪では四大会連続で六位以内の入賞を果たされており、また、ワールドカップでは十四回の優勝を飾るなど、これまで本県県民に大きな感動と勇気を与えてくださいました。改めて受賞を心からお祝い申し上げます。
また、これに関係する次の質問ですが、本年6月に冨田せな選手に県民栄誉賞を授与した際、冨田選手から、上越地方への室内スケートボード施設の整備について要望があり、知事は検討すると答えたとの報道がありましたが、上越地域を含め、今後、県内各地域におけるスケートボード施設整備について所見を伺います。 本項目の最後に、ロケツーリズムの推進について伺います。
まず、一、目的でございますが、県民に元気と勇気、感動を与えてくれた、東京二〇二〇大会に出場した本県ゆかりの選手の努力と功績をたたえ、県民栄誉賞、県民スポーツ栄誉賞、県知事感謝状を贈呈するものでございます。
こうした数々の御功績をたたえ、このたび県民栄誉賞を授与したところです。また、アルゲリッチさんと長年親交がある伊藤京子さんには、総合プロデューサーとして、音楽祭を大分の宝となるまでに育んでいただきました。長年にわたる御尽力に対し、この場をお借りし、深甚なる感謝をささげたいと思います。 次に、提出した諸議案について、主な内容を説明します。